関西美入野会開催される

  11月29日(土)午後4時30分から、大阪市中央区天満橋京町「大阪キャッスルホテル」に於いて、関西地区会員42期から109期まで26名が参加して平成26年度関西美入野会が開催された。
 第一部は平成26 年度関西美入野会総会。69期佐藤嘉洋副幹事長の司会で57期七尾隆太会長挨拶、58期多賀糸敏雄美入野会会長、畠山圭司近畿秋田県人会会長来賓挨拶のあと、佐藤嘉洋副幹事長が議長に選出され、総会議事に入る。
 65期鈴木茂夫幹事長から平成25年度事業報告、75期滝沢茂幹事から会計収支決算報告、鈴木茂夫幹事長から平成26年度事業計画、滝沢茂幹事から予算案が提案され議決され、役員改選が行われ、原案通り承認された。
 第二部は63期石田信義氏司会により70期中嶋章作中嶋クリニック院長の「混迷する精神医療の世界」の演題で精神科医30年の経験から今何が起こっているのか講義。興味深く参加者全員が聞いており、質問が出るほどの有意義な講演会となった。
 中嶋氏は平鹿町醍醐に生まれ、疫病で死にかけたことがあり、8歳で文字の読み書きができていないことを担任に指摘され母親が慌て、10歳で十二指腸潰瘍になり、13歳で胃潰瘍になり癌への極度な恐怖に陥、15歳で横手高校に入学、三年次一時期うつ状態に陥る、18歳駿台予備校に入学、20歳で京都府立医科大学入学、26歳卒業後医師免許取得、精神科入局、28歳大学院入学、大脳生理学、32歳大学院卒業後米国ワシントン州立大学医学部脳神経外科、34歳京都府立医科大学精神医学教室学内講師、39歳大学講師併任京都府立精神保健総合センター所長、41歳併任京都府宮津保健所長、42歳専任大学講師、43歳京都市北区北野天神近くで精神科クリニック開業現在に至っている。
 第三部は63期滝沢茂・柴田拓両氏の司会により懇親会。56期戸部尚武美入野会事務局長挨拶、43期安田和雄名誉顧問乾杯、校歌斉唱し、歓談。今年度初めて参加された9名の方々のスピーチ、応援団歌、運動部歌を次々に歌い46期鈴木捷顧問の中締め、午後8時名残惜しくも来年度の再開を約し、解散する。

56期 戸部尚武美入野会事務局長記

関西美入野会

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