令和8年度 六郷美入野会総会・懇親会報告

 さる7月25日、美郷町複合施設「湧太郎」内で六郷美入野会総会・懇親会が開催されました。午後5時、「國之譽ホール」にて総会、会員18名と横手美入野会副会長高沖みちる氏(77期)、美郷町教育長栗林守氏(72期)のお二人にご来賓としてお越しいただきました。なお、翌26日から「全国高等学校総合文化祭」が秋田県を会場に開催されるため、残念ながら校長先生はじめ学校からのご臨席はありませんでした。

 鈴木恒久副会長(71期)の進行で開会。校歌斉唱のあと、高橋邦武会長(72期)よりご挨拶、その後ご来賓の高沖副会長と栗林教育長よりご祝辞を頂戴いたしまいた。なんと言っても話題はこれ、夏の甲子園秋田県大会において横手高校野球部が57年ぶり優勝!甲子園の切符をつかんだことです。三名ともその興奮、冷めやらぬ面持ちでその栄誉を讃え、来るべき晴れ舞台への興奮と期待を熱く語っておられました。その後は定例の前年度事業並びに決算報告、新年度の事業並びに予算計画が髙栁信幹事長(76期)と髙橋郷会計(77期)より説明があり無事承認されました。

 本年度は任期満了に伴う役員改選の年で執行部案が承認されました。ベテラン役員さんたちがご勇退され、71期以降のメンバーで編成されました。個々の辞任新任は割愛しますが、齋藤喜義副会長(68期)に代わって新たに坂本由美子氏(80期)が副会長に選任されました。齋藤氏にはこれまで長らく会の運営に携わっていただいたことに深く感謝申し上げますとともに、坂本氏は当会初めての女性副会長と言うことで、ご期待申し上げるところでございます。

 今後の事業としては10月31日(土)には恒例の「横手マンドリンクラブ・美郷ジャズ」の演奏会が開催されることが決まっており、9月中旬には会員にご案内する予定でおります。

 終わって午後6時、お待ちかねの懇親会が同所「ゲンパテイ」にて開催、甲子園効果で例年より多い18名の参加がありました。齋藤前副会長の乾杯でスタート。齊藤氏が高校一年生の年が57年前の甲子園初出場という巡り合わせで、当時を振り返りながらまた甲子園で野球部の熱い姿を目にすることができる喜びをグラスに込めて「カンパーイ!」

 宴の様子はご想像通りです。酔いも回って皆のボルテージが上がったところで、高校吹奏楽部を指導している扇田亮氏(93期)がポケットトランペットをやおら取り出し、団歌やアルプススタンドでのメイン曲を吹き出しました。我々もおぼつかない足で立ち上がり声高らかに団歌を熱唱し、「そういえば裏山で学ランの前をはだけてバタバタさせたり、芯を抜いた学帽を握りしめて上下に振ったよな~」などと、世代は違っても思い出は一緒というところが同窓会の醍醐味なのでしょうね。甲子園での応援曲は「Go For It」という横浜ベイスターズの応援曲らしいのですが(横のつながり…?)、合いの手のセリフとタイミングを何度も練習しました。最後は高橋郷氏が応援団よろしく「フレー フレー ヨ~コ~テ~!」とエールを絶叫…、それに呼応するほぼ還暦過ぎの面々、まだまだハジケることができます。

 午後9時ごろ小西正一郎副会長(77期)の万歳三唱でお開き、高沖氏はとても明るい社交的な方でしたが、六郷衆パワーに圧倒されたのか「ロクゴウ スゴイ…」とあっけにとられてご帰還なされました。有志はその後も隣のスナックで二次会…。ここでもまたホジを落とし、お店のマスターに「おめだじ、そろそろ戻れよ!」と帰宅命令を出されたのが午後11時でした。

 追記 7月31日(金)、高橋会長と髙栁幹事長が学校を訪れて高橋透校長先生に「教育支援金」3万円を贈呈いたしました。ここでも話題は甲子園、賛助金のことや大応援団のやりくりのことなど大わらわのご様子でしたが、この大仕事に巡り合えた幸せと成し遂げようとする自信に満ちた笑顔が印象的でした。

報告者:髙栁 信(幹事長)

高沖副会長
高橋会長
総会風景1
総会風景2
懇親会1
懇親会2
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