令和8年度 第71回美入野会総会を開催しました
令和8年度 第71回美入野会総会を9月5日(土)に松與会館で開催しました。
当日は53期から103期までの123名の参加のもと、母校の甲子園出場という特別な夏の喜びを分かち合い、美入野会の絆がいっそう深まる総会となりました。
【総会】
総会は78期東海林代表幹事の司会で始まり、物故者への黙祷の後、高沖副会長の開会宣言、赤川会長、高橋名誉会長の挨拶の後、来賓として横手城南高校銀杏会の眞壁会長から祝辞をいただきました。その後の議事は、68期伊藤代表幹事が議長を務めて進行しました。
事業報告では、ホームカミングデーの収益を学校へ寄付したこと、寄付付きTシャツと手拭いの頒布収益を甲子園募金へ充てたこと、さらにFacebookとInstagramの開設によって情報発信を強化したこと等が報告されました。
事業計画では、創立130周年記念事業実行委員会の設立と、広報委員会事業として「甲子園への道 甲子園出場記念増刊号」を発行すること等が承認されました。
また、2026年8月2日に急逝された78期飼田一之監事の後任として、90期鈴木雅人氏が監事に選出されました。その他の議案もすべて承認され、伊藤副会長の閉会宣言をもって総会は閉会となりました。
(総会議事、予算決算の詳細は総会資料をご覧ください)









【校友の集い】
校友の集いでは、88期の塩田代表幹事が司会進行を務め、校歌斉唱の後、68期の伊藤代表幹事から69期の菅原代表幹事へ美入野会旗が引き継がれました。
続いて、株式会社北都銀行頭取で87期の佐藤敬氏が、「人との縁が人生をつくる 一人の横手高校卒業生として歩んだこれまでとこれから」と題して講演を行いました。
講演では、横手高校卒業後に一度県外へ進学したものの、就職活動では当初から秋田で働くことを決めていたことが語られました。さらに、初任地である大館での経験や、東京三菱銀行への出向などを通して視野を広げ、多くの人に支えられ、影響を受けながら判断を重ねる中で、多様な学びを得たと振り返りました。そして最後に「人生は思っているより長く、思っているより面白い」と述べられました。




【懇親会】
懇親会は、赤川長の挨拶に続き、来賓としてご出席いただいた若つた会である横手工業高校・横手清陵学院高校同窓会の鈴木亮晃会長の乾杯で始まりました。
会場では、各テーブルで和やかに旧交を温める様子が見られました。
また、同窓生バンド「Sunny Side boys」による懐かしのフォークソングの演奏が、会場の賑わいに彩りを添えました。
さらに「甲子園報告」では、67期の高橋典雄野球部OB会会長、88期の熊谷野球部親の会会長、岡部土手クラブ会長からお話をいただきました。県大会から甲子園までのスライド上映も行われ、あの感動が参加者の胸によみがえりました。
懇親会の終盤には、93期扇田亮氏夫妻が飛び入りしトランペットデュオで甲子園応援メドレーを演奏。会場の熱気は最高潮に達しました。その後中締めとして103期の大屋敷元応援団長の音頭により、団歌と野球部歌を熱唱、応援エールが披露され、盛会のうちにお開きとなりました。








